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- 米津玄師 ゴーゴー幽霊船 歌詞
- 米津玄師
- ゴーゴー幽霊船
米津玄師
稍嫌病弱的17歲
ちょっと病弱なセブンティーン
用乾涸的墨水和畫筆塗塗畫畫
枯れたインクとペンで絵を描いて
接二連三還是鵝媽媽
継いで接いでまたマザーグース
夜晚之中不知落淚多少又是一天
夜は何度も泣いてまた明日
上發條的機器人
我的聲音和腦袋空蕩盪
回る発條のアンドロイド
心情總是差到極點
僕の聲と頭はがらんどう
想要許願被你所愛
いつも最低な気分さ
一直因病缺席的17歲
君に愛されたいと願っていたい
今天也悶悶不樂地往空罐裡
塞進空雷管和紙袋子
ずっと病欠のセブンティーン
像笨蛋似的將呼吸封在裡面
曇らないまま今日を空き缶に
愛一如既往仍是機器人
空の雷管とペーパーバッグ
用真實的謊言將你欺騙
馬鹿みたいに呼吸を詰め入れた
我是個幽靈是真的啊
不過大概不能映入你的眼中吧
あいも変わらずにアンドロイド
這樣那樣唱著歌兒的
君を本當の噓で騙すんだ
是前進的幽靈船
僕は幽霊だ本當さ
不論善惡終是不復存在
君の目には見えないだろうけど
行進在寂靜的街道上
變成電光板上的話語吧
そんなこんなで歌っては
好了去吧尋找那微弱的詞句吧
行進する幽霊船だ
將沿線的門扉破壞
善いも悪いもいよいよ無い
相信這看不見的我吧
閑靜な街を行く
少年兵組織出語句
快快讓開把粒子的出口隱起來
電光板の言葉になれ
因為遠古的咒語就要
それゆけ幽かな言葉捜せ
過於唐突地笑出聲來
沿線上の扉壊せ
稍嫌病弱的17歲
見えない僕を信じてくれ
今天也在電影般的夢境中半睡半醒
少年兵は聲を紡げ
夢中所見是連愛也斷斷續續的風景
そこのけ粒子の出口隠せ
在那裡無論做什麼夢也無可奈何
遠い昔のおまじないが
上發條的機器人
あんまり急に笑うので
污物不良少年公害憂鬱
我全都想讓你知道
ちょっと病弱なセブンティーン
沒錯就牽著你的手回去啊
今日も映畫みたいな夢うつつ
這樣那樣唱著歌兒的
愛も絶え絶えの景色だ
是會奪去眼睛的幽靈船
そこでどんな夢見てもしょうがない
不管前後終是不復存在
那麼就全都忘記吧
回る発條のアンドロイド
哇哇哇哇
汚物ヤンキー公害メランコリー
向著太陽系的深處進發吧
知ってほしいんだ全部
縱身跳入數著一、二、三跨越吧
そう君の手を引き連れて戻すのさ
將沿線的門扉破壞
相信我原原本本的話語吧
そんなこんなで歌っては
用上扁桃體的深處
目を剝く幽霊船だ
看吧抽噎得這麼厲害
前も後ろもいよいよ無い
只要遠古的咒語
なら全部忘れて
立刻蔓延開的話
ワアワアワアワア
發洩出三千年的怨恨
飛吧飛吧大家拿起擴音器
太陽系の奧へ進め
將沿線的門扉破壞
飛び込め一二の三で跨がれ
這可是真的啊相信我吧
沿線上の扉壊せ
幽靈船把怒氣四處發散
まんまの言葉信じてくれ
看著吧這次就要墜入修羅道了
扁桃體の奧を使え
遠古的咒語
ほれ見ろそんなにせぐりあげて
早就明白這是過火的謊言
遠い昔のおまじないが
たちまちのうちにはびこれば
三千年の恨み放て
飛べ飛べ皆で拡聲器持て
沿線上の扉壊せ
本當のことさ信じてくれ
幽霊船は怒り散らせ
みてろよ今度は修羅に墮ちて
遠い昔のおまじないが
あんまりな噓と知るのさ
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