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- 初音ミク at 歌詞
- 初音ミク
- きみが死んだ次の日には
你死後的第二天 僕は何を食べるのだろう 我會吃些什麼呢 きみがいない白い部屋で 沒有你的白色房間 僕はいつか寢れるのかしら 我會幾點睡覺呢 聲に出せば怒られちゃうから 說出來的話你會生氣吧 頭の中にしまってるの 所以我只藏在心中 なんて未だ來ない終わりのダメージを 最後的致命傷為何還未到來 なんでか確かめてさ獨り泣きたくなるの 只是想要確認卻快要哭出來 バカだな今きみの眠る隣でこんなことばかりを思う僕は 真是笨蛋啊在你睡著時想著這些事的我 何度も向き合って目を塞いだのきみは隣でいびきをかいてる 又轉到面對面你在打著鼾 僕が死んだ次の日には 我死後的第二天 きみは誰を頼るのだろう 你會去依靠誰呢 僕がいない黒い夜を 沒有我的黑夜 震えながら過ごさないで 請不要獨自發抖 口にすれば泣き出しちゃうから 說出來的話會哭出來吧 困りながら好きって言おう 雖然很困擾還是說著喜歡你 今は未だ來ないだけど來ちゃう日に 還沒有到來但總會來的那一天 気付いては驚いてるきみも同じ思いしてる 發現的時候吃了一驚你也在想著同樣的事 バカだな今きみの眠る隣でこんなことばかりを思う僕は 真是笨蛋啊在你睡著時想著這些事的我 何度も向き合って目を塞いだのきみは隣でいびきをかいてる 又轉到面對面你在打著鼾 今日ほど大切な日はないから小競り合いすら愛しいんだよ 今日最重要小吵小鬧也變得美妙 違うからぶつかって分け合う二人は今何よりも輝いてるでしょう 互相扶持的兩個人比以往都要閃耀 遠い遠い遠い未來まで傷付け合おう 直到遙遠的遙遠的未來不要害怕傷害對方 二人を知るまで僕はここから離れないから 直到相互知曉為止我不會走開的 僕も生きてきみも生きて 我也還活著你也還活著 同じ柄の杖をついて 扶著一樣長的拐杖 話をしよう昨日までの 聊天吧聊聊至今為止的 二人だけの戀語りを 只屬於兩個人的戀愛物語
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