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- Gumi Carry On 歌詞
- Gumi
- Carry On
寢つきの悪い夜 難以入睡的夜晚 薄い夢の中 淺眠的夢中 震える手を伸ばす 黑影 黒い影 伸出顫抖的手 人ゴミを掻き分け 撥開人群 黒い影を振り払ってすり抜けた 甩去黑影穿越而過 自分によく似た人が 那個與自己極為相似的人 體を揺らし叫ぶんだ 搖搖欲墜大聲呼喊著 逃げてばかりの君なんか僕じゃない 只會一味逃跑的你才不是我 遠い空に昇る光が昨日を忘れ去って 遠方天空升起的光芒 書き換え始める瞬間 開始改寫的瞬間 世界が進めた時計が忘れ物をするように 世界向前推進的時鐘像是遺落之物 一人立ち止まったまま 就這樣獨自地靜靜佇立 僕だけがずっと取り殘されて 只有我一人永遠流了下來 音無く沈む月に 被無聲沉靜的月光 照らし透かされる 照耀穿透 離れてはくれない 微笑的背光面 笑う陰 不肯離開 夢の鼓動はいつも 夢的悸動始終 不整脈を続け僕を鈍らせるんだ 一直心律不齊令我變得行動遲緩 綺麗に脈打つ人が進めた距離を橫目に 脈搏穩定跳動的人斜睨一眼 作り笑顔を浮かべやり過ごしてる 露出做作的笑容輕鬆超過我前進的距離 何も見つけられない昨日と変わらない今日でも 什麼也找不到的昨日與一成不變的今天 夜をまた潛れないままで 又像這樣無法沉潛深夜裡 ずっと雨の中で小さく震えているんだ 不斷在雨中微微地顫抖著 心の奧底で夢見た世界を消し去る前に 在把內心深處夢想過的世界抹消掉之前 躓いた足立ち上がれずに 跌倒了的雙腳站不起來 ずっとそこで泣いてる 始終在那裡哭泣著 進めない明日は今日のままで 無法前進的明天就跟今天沒有兩樣 そっと伸ばした手を引き寄せ強く抱きしめた 輕輕拉近伸出的手緊緊抱緊 鼓動が重なる瞬間 心跳重疊的瞬間 初めて向き合う弱さに気づいていたんだ 第一次面對而感受到了自己的軟弱 世界進める時計に僕の名を深く刻むために 為了把自己的名字深深刻在世界前進的時鐘之上
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