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- Gumi Local Symmetry 歌詞
- Gumi
- 絶え間なく続くこの道は
這條延續沒有一絲間斷的道路 どこに辿り著くのだろう 最終會通向哪裡呢 もう何もわからないまま 仍然一無所知 指折り數え書き換えてきた 屈指計算改寫著 時空座標導きは 時空坐標的走向 いつしか點を見失った 不知何時已找不到坐標點
聲音滲透著安靜的顏色 音が寢(しずま)り色が滲みまた 潛入稀薄的時間 希薄した時に潛る 「就此結束吧。」 「これで終わりにしよう。」 無數次這樣祈望著 何度願っただろう 即使如此還是沒有改變 それでも変わらないんだ 在這個無法改變的世界的狹窄通道 変えれない世界の狹間で彼と 對上他的眼睛,他注視著我 目が合い、僕を睨み 如同諭告一般安靜的聲音灌輸著 諭すように靜かに聲を植え付けるんだ 「其實你就是我喔。
其實你也早就察覺到了吧? 「君は僕なんだ。 即使在這個依舊一成不變的今天 君も遙か遠い日に気付いてたんだろう? 也想要度過一個切實的今天的夢 変わらない今日さえも 也已經做過無數次了吧?」 確かな今日にする夢を 只有加速的心跳無法抹消這事實 幾つも見たんだろう?」 無法否定的事實熏烤著我的心靈 速まる鼓動だけが真実(それ)を消せず 想要抹消這一切的我再次一言不發 否定出來ず燻った 回溯了時空 掻き消すように僕はまた何も言えずに 迷失於路口聞訊於道標 時を巻き戻す 「這已經是第幾回了呢。」
已經變成只要這樣怎樣都好 路頭に迷う道標に問う 航路出錯也好船舵失靈也好 「これで何回目だったかな。」 即使如此也要前進 それさえどうでもよくなって 胸口的疼痛再次肆虐也好
即使如此也要前進 航路が歪み舵は覚束無い 在這個無法前進的世界的狹窄通道 それでもいいと進めた 對上他的眼睛,他注視著我 胸の痛みがまた閉じこめようとしても 如同穿透一般確切的聲音警示著 それでも進めたいんだ 「其實你就是我喔。 進まない世界の狹間で彼と 這件事情已經無數次告訴過你了吧? 目が合い、僕を睨み 即使是無法迴避的命運 透かすように確かな聲を響かせるんだ 也想要改換掉哪怕一線的軌跡
『那樣的方法』其實早就知曉了吧?」 「君は僕なんだ。 只有岔開的視線在描繪著事實 何度も何度もこの聲は屆いてたんだろう? 捕捉著真相動搖著我的心靈 避けられない運命さえ 想要逃避這一切的我再次沿著坐標軸 換え得る一筋の軌道の 重複著時空 『その一手(て)』を知ってたんだろう?」 虛幻的憧憬 逸らした視線だけが真実(それ)を寫し 盛開在那個祭壇的鮮花的香味與殘影 明瞭に捉え甚振った 浮現在腦海 逃げるように僕はまた軸をなぞって 搖蕩的念想凝成實體 時を繰り返す 擺脫那個招手的黑影
在『不知何時的夢想』的盡頭 虛ろな憧憬 我與你彷彿並肩站在那裡 あの祭壇に咲いた花の匂いと殘像 即使如此依舊尋覓不到 思い出す 「我就是我自己啊。 揺蕩う想い形にして 即使這事實變成了我最後的願望 手招きする黒い影振り切って 反抗也好接受也好 『いつかの夢』の先に僕と 在這個世界即將前往的地方 あの子(君)が立てるように 也不會有什麼改變的對吧? 」 それでも見つけられずに 顫動的指尖無法抓住這事實
對著天空吶喊責備 「僕は僕なんだ。 急不可待的我屈指數落著 例え真実(それ)が最後の望みだとしたって 迷失在時空 抗っても受け入れても 世界の行き場は 何も変わりはしないだろう?」 震える指先が真実(それ)を摑めず 空(くう)に囀り脅かすんだ 苛立つように僕はまた指折り數え 時を徬徨う
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