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- Gumi Inner Galaxy 歌詞
- Gumi
- 屆け流線型空今
今望青空流雲簌簌 見渡す限りの星の聲 放眼望去星塵喧囂 共鳴して強く輝き 交相共鳴光芒四射 心透かした 透徹心扉
戛然止步仰望星空 立ち止まり見上げた夜空は 時光流逝彷彿遲滯 時の流れが遅くなる程 觸及光芒似在低語的時間 光に觸れ語られる時間は 在此世間逐漸淡朧模糊 この世界を儚く淡くする 舉起雙手縱聲輕吟 腕を上げ微かな聲に身を委ね 吞沒意識想要傳遞的心情 意識を飲み込んで伝わる心に 毫無虛偽地勾勒出答案 噓なく答えを描くんだ 今望青空流雲簌簌 屆け流線型空今 朦光流轉星辰之息 爪弾く光は星の息 集我所願 願い事集まって 結為一夢 ひとつ夢を魅せた 我心雖流光溢彩 輝くんだ心で 卻仍語帶哭腔字字鏗鏘 泣き叫ぶように強く語りだす 出發尋找 ずっと芽生えてた答えを 那早已萌生答案吧 見つけにいくよ 自遙遠過去傳遞而來的
光芒如今映照我的手心 遠い過去から屆けられた 透射投影出我全般心緒 光が今手のひらを照らし 如此清晰地昭顯在此處 透かし寫す心のすべて 毫無章法層層重疊人之光芒 作り示し今ここに描いてくよ 讓人目眩一般地刺穿我身 途方もなく折り重なった人の光 大聲喊出雄心壯志 眩しく感じる程體に刺さって 傾瀉在了地球之上 大きな夢を語りだすんだ 無數光芒又在地表消逝 地球上に降り注いだ 縈繞在可能性身旁 たくさんの光は地上に消え 只有光在照耀著我 可能性の上に殘った 映入眼簾的人群噪聲 光だけ僕照らした 雜音圍欄都消失了的世界之中 目に映る人の聲 獨此一束唯君一人 雑音かき消される世界で 我欲獻上這般明亮的光芒 屆けたいただひとつ 一直一直都想吶喊 君だけを照らす光を 想緊緊握住四散逃竄的
夢之碎片 ずっとずっと叫びたかった 思念化作了言語 閉じ込め溜め込んでた 只想縱聲直抒衷腸 夢のカケラ握りしめてた 等我足夠強大 思いを聲に出して 我便是那道堅定不移的一貫到底的 投げかけられほど 快過過隙白駒的 強くなれるなら 直達你的身旁的光 狙いを定めまっすぐ 今望青空流雲簌簌 何よりも早く 放眼望去星塵喧囂 君だけに屆く光 我縱聲喊出那份誰都無法企及的
最強思念 屆け流線型空今 傾注在我的心田 見渡す限りの星の聲 你披星戴月 誰よりも屆くんだ 發出的聲響 語りだす強く 是因你而閃耀的光芒 心に降り注いだ たくさんの光は君へ向け 放たれた音は 君一人を輝かせる光
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