|
- 初音ミク 孤獨の果て 歌詞
- 初音ミク
- 過ぎた季節靜かに滲む寒空
逝去的季節靜謐朦朧的寒空 通りを望む 眺望著街上 この景色も移ろい行く 這般景色也將流逝而去 戸惑いも悲しみも 無論迷惘抑或悲傷 この聲に乗せて 都藉此聲抒發 Ah孤獨の果ての蜃気樓 在孤獨盡頭的海市蜃樓 その背中に刺さる欠けた月 刺穿那身影的是弦月之光 Ah路傍の果てに見えるのは 在路旁的邊際能望見的 ただ物言わぬ窓の影 只有一言不發的窗影 戸惑いも悲しみも 無論迷惘抑或悲傷 この聲に乗せてく 都藉此聲抒發 後悔も絶望も 無論後悔抑或絕望 この聲が運んで 都藉此聲傳達 Ah孤獨の果ての蜃気樓 在孤獨盡頭的海市蜃樓 その背中に刺さる欠けた月 刺穿那身影的是弦月之光 Ah路傍の果てに見えるのは 在路旁的邊際能望見的 ただ物言わぬ窓の影だけなのか 只有一言不發的窗影 Ah孤獨の果ての蜃気樓 在孤獨盡頭的海市蜃樓 その背中に刺さる青い月 刺穿那身影的是弦月之光 Ah繰り返しの果てに見えるのは 在周而復始的盡頭能看見的 ただ穏やかな星の夢の後先よ 就只有沉穩平靜的星之夢
|
|
|