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- トーマ 九龍イドラ 歌詞
- Gumi トーマ
- 違法建築不恰好
違法建築不美觀 雲間を超え生える階上 穿越雲縫而上的高層 密売の砦に発砲 向著走私據點開砲 黒眼帯巻いた骸骨 戴著黑眼罩的骸骨 遺産相続意図的な殺傷 遺產繼承目的性的殺傷 老婆小屋に迫る埋葬 老嫗小屋附近的埋葬 東洋に巣食う魔性の塔 東洋盤踞的魔性之塔 神降ろし儀式 降神儀式 密教新興宗教 密教新興宗教
轟響著落下來的天花板 音を立て落ちる天井 木質義手填好的彈殼 木製義手詰める薬莢 未曾哭泣的嬰兒 未だ泣いていない赤ん坊 今天呻吟吵鬧的餘音 今日だって唸って囀った(さえずった)殘響 聚在迦尼薩神像旁的信徒 ガネーシャ像に群がった信者 掘開墳墓偷盜的守財奴 墓荒らし盜る守銭奴 東洋潛伏的魔性之塔 東洋に潛む魔性の塔 這裡在此處以外不可能存在 此処は此処以外で有り得ない 不完全犯罪冤罪
看不下去的麻藥栽培 不完全犯罪冤罪 萬全之計洗腦氣餒 目に餘る麻薬栽培 滾落下最深淵的憔悴的狗 安全策洗脳落膽 一定死掉了 最深淵に転落させた痩せこけた犬は 現在,奉獻加減乘除一般的戰場 きっと死んだ 衰敗的市場終結的帝政和
監視,在束縛中腐朽的胎內時鐘 今、獻上加減乗除に似た戦場 “覺醒吧!” いかれた市場終わる帝政と 人類,徹底依賴的那個偶像 監視、雁字搦めに腐る胎內時計 探盡那將生命吸食的深底吧 「眼を醒ませ!」 能夠回應那信仰的只有自己 人間、縋りきっているその偶像 若然是幻想的話就毀滅掉吧 命を吸われ底を盡いただろ 屍體遺棄失色的神情 信用に応えるは自分だけ 挖掘一空的地底迷宮 幻想なら壊してしまえ 高地上立起的摩天樓
孩子們陰暗的童謠的旋律 死體遺棄変える血相 為笑料把戲拍起手的群眾 抉り抜いた地底迷宮 惡意充斥的骯髒語言 高台に立てる摩天樓 停止跳動的你的心臟 子供たちの沈む童謡の旋律 但這仍是個繼續轉動著的世界 見世物芸に手を叩く群集 不折不扣絕佳的每一天裡 悪意絡まる暴言 一切都已經瘋狂但是 動き止めた君の心臓 只是還有什麼依舊不足 でも廻り続ける世界なんだろう 飢餓炎症相依為命密室的螺旋
焦糊一往的115層 紛れもなく素晴らしい毎日で 不要把毫無改變歸結為人們的錯啊 全てが狂っていたけれど “血流成河吧! ” ただ何かが足りなかったんだ 人類,到時候了
連無能的生命也用上的機會來了 飢餓炎症依存密室の螺旋狀 贊同者啊用那雙手去抓緊 焦げ付いたままの115階 正直的不被污染的明天吧 何も変わらないのを人の所為にするな 圓滿的結局裡裂開的天空中 「血を流せ!」 有你所殺死的太陽嗎 人間、機は熟した 在最終一章帷幕落下的話 下らない命だって使う番だろう 那個犧牲者則會是誰呢 賛同者よその手で摑むんだ 安寧瓦解頹廢歡樂眾人,喝彩 実直で穢れない明日(あす)を 怪異的日子終於結束了
舊街區裡反反复复的呼喊 大団円で裂ける空に “三位一體!” お前の殺した太陽はあるか 人類,蛙鳴蟬噪 最終章で幕降ろすなら 向著最上層奔跑而去 その犠牲は誰だ 在眼前希望或是絕望都沒有的樂園
發出了悲鳴 安寧瓦解頽楽皆、喝采 奉獻加減乘除一般的戰場 怪奇な日々は終わったんだろう 衰敗的市場終結的帝政和 舊市街で繰り返し喚く 監視,在束縛中腐朽的胎內時鐘 「三位一體!」 “覺醒吧!” 人間、蛙鳴蟬噪(あめいせんそう) 人類,徹底依賴的那個偶像 最上階まで駆け上がれ 探盡那將生命吸食的深底吧 目の前には希望も絶望もない楽園が 投身下去吧投身下去吧現在 悲鳴を上げたら End
獻上加減乗除に似た戦場 いかれた市場終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎內時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を盡いたら 身を投げろ身を投げろ今
終わり
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