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- 米津玄師 Blue Jasmine 歌詞
- 米津玄師
- 作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
「Blue Jasmine」
歌：米津玄師
每當我聽你說起往事就會有種強烈的感觸
編曲：米津玄師/ 蔦谷好位置
我未有遺漏地在你所說的過去中生活著
あなたの思い出話を聞く度強く感じているんだよ
就連那遞出的茉莉茶也露出快哭出來的表情
僕はその過去一つ殘らず全てと生きていると
帶著困惑呷上一口我一直知道你哦
差し出したジャスミンのお茶でさえ泣き出しそうな顔をして
越是可以選擇多樣的道路就越是不能順利活下去
戸惑いながら口を付けたあなたを知っているよ
但我的心也好身也好都記著若與你一同就能好好活著
沢山の道を選べるほど上手には生きられなかったけど
接下來我們要去哪兒？吶我愛無論去哪兒你若
心も體も覚えているあなたとなら生きていられる
一定在我身畔的話僅憑這一點已經是特別的了
これから僕らはどこへ行こう？ ねえダーリン何処だろうときっと
與你接吻和你歡笑惡作劇般地活下去吧
となりにあなたがいるならそれだけで特別なんだ
因為我找到了即便失去一切也不會亡失的事物
キスをして笑い合って悪戯みたいに生きていこう
像白天的星星一樣藏起來即便現在還看不見
全て失くしてもなくならないものを見つけたんだ
可不管哪兒都會有幸福之類的盤旋落下
晝間の星みたいに隠れて今は見えないとしても
我看著睡著的你的眼瞼上流順的睫毛
幸せなんてのはどこにでも転がり落ちていた
我意識到今後的每一天都會是幸福的
眠るあなたの瞼の上流れる睫毛を見ている
越是能和每個人打好交道就越是不能敞開心扉
僕は気づくこれからの日々が幸せだってこと
但如果是你的話我早就準備好可以聊起來的話題
誰とでも仲良く出來るほどまともには心開けなくて
好寂寞又沒有辦法連這一點都掩飾不了
でもあなたなら話せることをあなたの為に用意していた
我好想听你的聲音我仍記得那個夜晚
寂しくってしかたがなくなってそれさえ隠せなくなって
從今往後還會將同樣的夜晚無數次地重複吧
あなたの聲が聞きたかったあの夜をまだ覚えているんだ
每逢此時我便確信我深愛著你
これからも同じ夜をいくつも繰り返すんだろう
美味地喝著遞過去的茶的你的那笑臉
その度に僕は確かめる君を愛してると
要是明天后天乃至更後的日子都不會改變就好了
差し出したお茶を美味しそうに飲む君のその笑顔が
接下來我們要去哪兒？吶我愛無論去哪兒你若
明日も明後日もそのまた先も変わらなければいい
一定在我身畔的話僅憑這一點已經是特別的了
これから僕らはどこへ行こう？ ねえダーリン何処だろうときっと
與你接吻和你歡笑惡作劇般地活下去吧
となりにあなたがいるならそれだけで特別なんだ
因為我找到了即便失去一切也不會亡失的事物
キスをして笑い合って悪戯みたいに生きていこう
我無時無刻都確信我深愛著你
全て失くしてもなくならないものを見つけたんだ
いつでも僕は確かめる君を愛してると
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