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- 米津玄師 ホープランド 歌詞
- 米津玄師
- 作詞:米津玄師
是誰在任何人都無法饒恕的地方將扭曲的事理強加於你 作曲:米津玄師 你現在一定因為哪兒也去不了而屏住呼吸對吧 誰かが歪であることを誰もが許せない場所で 就算是多麼理所當然的事情也會讓你感到痛苦 君は今どこにも行けないで息を殺していたんでしょう 因為你只是一味率直地活著僅僅是如此而已 どんなに當たり前のことも君を苦しめてしまうから 請不要被毫無緣由的流言 ひたすら素直に生きていたそれだけのことだったのに 或那些污穢不堪的話所迷惑那並非世界的全部 いわれのない噂や穢れきったあの言葉に 聽得見嗎? 這是為你寫的歌 惑わされないでおくれ それが世界の全てじゃない 你可以隨時來這邊哦 ソングフォーユー 聴こえている? 如果那首歌傳達到了 いつでもここにおいでよね 接下來就靠你自己了 そんな歌屆いたら 無論何時都憑藉著那雙手尋找著憎恨到一定程度的敵人 あとは君次第 就那樣共同批鬥一個人然後大家一起相互笑著的對吧 いつだってその手に丁度いい憎める敵を探している 一直無法愛自己一直無法做出任何選擇 そうやって獨りをつるし上げ皆で笑い合うんでしょう 連逃離現實也做不到我一直都在關注著那樣的你 自分のことを愛せぬまま何も選べないまま 做好人壞人是大家自己決定的但壞孩子可不能讓他恣意妄為 逃げ出すことさえできない君をいつも見ていた 就那樣被所製造出來的東西將一些聲音剝奪 善し悪しはみんな次第悪い子は自由にしちゃいけない 還記得嗎? 這是為你寫的歌 そうやって作られたものに いくつも聲を奪われて 我們並非初次見面 ソングフォーユー 憶えている? 持有著同樣的東西 僕らは初めましてじゃない 遠遠地聯繫著 同じものを持って 能聽見從能看見大海的那個陽台傳來的聲音 遠く繋がってる 能聽見在懶洋洋的背陰下貓的鳴叫聲 海が見えるあのテラスから聲が聞こえる 能看到藍天下劃過白雲飛翔著的鳥 気怠げな日陰の中で貓が鳴いている 不管你身在何處這條街道都在唱著屬於你的歌 青空を白く切り抜いた鳥が飛んでいる 直到永遠 この街は君の歌を歌う君が何処にいようとも 聽得見嗎? 這是為你寫的歌 いつまでも 你可以隨時來這邊哦 ソングフォーユー 聴こえている? 如果那首歌傳達到了 いつでもここにおいでよね 接下來就靠你自己了 そんな歌 屆いたら 還記得嗎? 這是為你寫的歌 あとは君次第 我們並非初次見面 ソングフォーユー 憶えている? 持有著同樣的東西 僕らは初めましてじゃない 遠遠地聯繫著 同じものを持って 遠く繋がってる
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