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- てにをは ふたりがけ安楽椅子 歌詞
- 初音ミク てにをは
- ふたりがけ安楽椅子
二人座安樂椅 學路に季節の花 將道路旁的季花 お気に入りの頁に挾んで 夾進了你喜歡的書頁裡 仕舞いまで読んでたらいつしか 如果讀到最後的話就會不知不覺發現 『ひとつふたつみっつみすてりゐ』 『一個兩個三個是秘密啊』 雨もあがりおさげも跳ねた 雨也停了髮辮也翹了起來 『いろははにほほへと』 『iroha haniho hoheto』 謎々しよう探究しよう 設下謎語吧進行探索吧 「頁が――」 「書頁啊——」 迷い風ひゅうと運んでった 迷惘的風颼颼吹過 「はらひら舞う青春は睫毛に殘った涙。 「飄舞的青春在睫毛上留下了眼淚。 走るうち乾いて消える。名殘りもなく。それでいい」 在奔跑中乾涸消逝。也沒有留下痕跡。那樣就可以了」 背伸びして選んだ本が 踮起腳選出來的書 『よっついつつむっつみすてりゐ』 『四個五個六個是秘密啊』 いつかきみを大人にする 總有一天你會長大成人 『はにほほへといろは』 『haniho hoheto iroha』 洗朱(あらいしゅ)の空背を追いかけ 在朱紅色的天空下追逐著你的身影 帰りましょう 該回去啦 物語の海へ 向著故事的海洋 「だから書くことやめないで。いつまでだって解いてあげるから、 「所以不要停止寫下去。因為我永遠會為你解答, 探偵であり続けるから。きっと、ずっと」 因為我會繼續做偵探。一定,永遠」 『雲うな雲うなみなまで雲うな』 『勿言勿言不必多言』 「花舞う青春は睫毛に殘った涙。走るうち乾いて消える。名殘りもなく」 「花一般飛舞的青春是睫毛上留下的眼淚。在奔跑中乾涸消逝。也沒有留下痕跡。」 「ぜったい書くことやめないで。いつまでも解いてあげるから、 「絕對不要停止寫下去。因為我永遠會為你解答, 探偵であり続けるから。ずっとふたりがけ」 因為我會繼續做偵探。一直會是二人並行」
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