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- 初音ミク 雨音ノイズ 歌詞
- 初音ミク
雨音ノイズ /雨聲雜音
通り雨が降りそそぐ /突然下起陣雨 傘もささず立ちすくむ僕ら /沒有撐起傘子佇立原地的我們 逃げ込んだ屋根の下で /在避雨的瓦頂下 暗い空を見つめてた /凝視著灰暗的天空 時間だけが遠ざかる /時間不斷流逝 ノイズのような雨音の中で /身處於雜音一般的雨聲中 傷つかない言い訳を /你不斷尋找著 君は探し続けてた /不會傷害到我的藉口
枯れるほど泣いて /哭得聲嘶力竭 飽きるほど泣いて /哭得令人煩厭 それでも足りないほど泣いて /即便如此依然不感滿足地哭個不停 都合よく流れる /碰巧流下的 その涙は誰のもの? [01:09.1-]/悲傷的淚珠
/那滴眼淚是誰的呢? どんな言葉並べても 僕の心は変わらないから /即使你連番說出怎樣的說話 せめて今は本當の /我的心意亦都沒有改變呢 君の気持ちを聞かせて /所以請你至少現在
/將你真正的感情告訴我知 枯れるほど抱いて 飽きるほど抱いて /竭盡全力地緊抱著 それでも足りないほど抱いて /令人煩厭地緊抱著 ひとつになれたとか/ /但即便如此依然不感滿足地緊抱著你 夢を見てたのは 「能夠心意相通」之類的 他でもない僕だった /做著這種夢的人
/並非他人正正是我 ..music..
雨宿りのような戀は いつか終わりを告げると /有如避雨般的一場戀愛 はじめから知ってたのに /終有一天亦得要宣告終結
/明明我從一開始就知道了 誰のせいだとか考える度に 出會わなければ良かったなんて /每當去思考「是誰的錯」之類的事 くだらない答えにたどり著くだけで /就會心想寧可當初沒有相遇 何も変わりはしないの /即使走到最後結果是這無聊透頂的答覆
/一切亦都沒有改變呢 枯れるほど泣いて 飽きるほど泣いて /哭得聲嘶力竭 やがて冷たい雨も止んで /哭得令人煩厭 サヨナラのかわりに/ /冷雨亦終於停下來了 微笑んだ君の 沒有說道再見 その笑顔は誰のもの? /只是微微一笑的你
/那笑容是誰的呢? 最後にもう一度君に觸れたくて 僕はこの手を伸ばした /最後想要再一次觸碰到你
/我伸出了手 それすらもできなかった/
就連那亦無法做到 終わり undefined
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