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- 初音ミク 光影 歌詞
- 初音ミク
- 一人獨りひとり
一個人一個人一個人 歩いてきたこの帰り道 獨自走來的歸路 暗い暗いくらい 陰暗的陰暗的陰暗的 零れた影と粉雪 斑駁零落的影子和細碎雪粉
無地な日々続いてた 單調無色的日子持續著 日照りは灰色に染まって 日照染上了灰色 果てのない時間數え 數著沒有盡頭的時間 言い出せないこと破裂しそう 說不出口的話竟似決堤破裂
孤獨の 夜空下孤獨的夜空下 ここからの景色は 從此處望出去的景色 どうしてこんなに寂しいな 為什麼會是如此寂寞啊 モノクロの世界 只有黑白的世界 今すべて 現在全都 あぁ初雪の下 湮沒在初雪之下
君と出會うその日 與你相遇的那一日 同じ真っ白くて冷たい 也同樣雪白而寒冷 ガラスの壁越して 在玻璃的那一邊 君の初音はいとしくて 你的初吟是多麼令人憐愛
一枚で隔てられ 即便隔著一層 それでも光浴びたように 也使我如沐浴柔光一般 闇を彩った音 你那將黑暗染成彩色的聲音 心の曇りも晴れそう 將我心中烏雲驅散
こんな僕を救った 救贖這樣的自己的 君の優しさなんだ 正是你的溫柔 僕はもう獨りじゃないから 我已不是孑然一人了 たくさんの言葉が 千千萬萬的話語 今すべて 現在全都深藏於 あぁ白冬の中 白色冬天中
今こそ言い出せるか 現在能說出口了嗎 このオモイとウタは 這份心情和這首歌啊 君にだけの愛言葉 只獻給你的愛的話語 今宵雪の下 今宵雪之下 今すべて 現在全都 あぁ屆けるなら 能傳達給你的話 君に出會えたから 因為遇見了你 今の僕がいるんだ 才有此刻的我 きっとそれは運命さ 這一定是命運吧 世界が終わるまで歌い続く 世界終結為止一直唱著 あぁ日影の唄 這日影之歌 undefined
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