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- zakooon 君の體溫 歌詞
- Gumi zakooon
已然離去的你的手的 離してしまった君の手の 溫暖、動作、手的觸感、 ぬくもりしぐさ手の感觸 相互言說的話語擦身而過 交わした言葉すり抜けて 啪嗒、零落而下 ぽたり零れ落ちていった 你的眼中溢出了淚水 君の涙生んでしまった 我的罪過無法被寬恕嗎 僕の罪は許されないのか 仍舊沒有理會我 僕に背を向けたまま 你向著遙遠的、 君ははるか遠い 無法觸及的地方前去 手の屆かない場所へ 即使你在如此遙遠的地方 どんなに遠くにいたって 即使看不見你的身影 君の姿が見えなくたって 我還是呼喚著你的名字啊 それでも君の名を叫ぶよ 唯有你的體溫
是溫暖著我的光芒 君の體溫だけが 想要再一次觸碰到你啊 ぼくを暖める光りなんだ 當左手的這份溫暖 もう一度君に觸れたいよ 無法回想起來的時候
連我所知曉的你 左手のこのぬくもりを 大概也消失在哪裡了吧 思い出せなくなった頃には 只是在不眠的夜裡 僕が知ってる君さえも 幾度輾轉反复、要是我的心 どこか消えてしまうだろう 能夠存在於記憶角落就好 ただ眠れぬ夜を幾度と 請允許我 繰り返していく僕の心は 存在於你的心中 記憶のすみっこでいい 拜託了 君の中に 你在今後的人生中 ぼくをいさせて欲しい 一定會將過去拋下 お願い 我也會作為過去
一併消逝的吧? あなたが今生きるたび 你的體溫一直 きっと過去はおいてけぼり 在我心中糾纏不止 僕も過去として 想要再一次與你相會啊 消えていくんだろう 追溯我的記憶之時
看啊、到處都有你存在著 君の體溫はずっと 那樣的話 僕の中燻っているんだ 你一定曾是個很重要的人 もう一度君に會いたいよ 如今我才察覺到啊
就算這個世界的一切 僕の記憶をたどるたび 都在我的眼前崩塌 ほらどこだって君はいるんだ 我也不會放開你的手啊 きっと大切な人だったんだ 唯有你的體溫 そう君は 是指引我前行的光芒 今更僕は気づいたよ 想要再一次與你牽起手啊
この世界のすべてが 僕の目の前で崩れたって 僕は君の手を離さないよ 君の體溫だけが ぼくを導く光りなんだ もう一度君と手を繋ぐよ
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