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- ユリイ・カノン スーサイドパレヱド 歌詞
- Gumi ユリイ・カノン
- 作曲：ユリイ・カノン
剛剛爬出的
作詞：ユリイ・カノン
地獄中心街道上
在令人
這い出た先の
只餘渣/滓
泥黎中心街で
一事的
延命
奇怪疫病籠罩下
ばっかの
連愛也買不到手裡
そんな
文明被扭曲化的
CRUDじゃあ
宗教性所吞噬
愛も買えないな
她從
蠶食
文明はデフォルメ化
天空的幽靈塔上
宗教性に呑まれ
注視你們
空を
混雜噪音的警報聲厲聲哭嘯
食らう
戒嚴令下的深夜生命論開始歪曲
幽霊塔から
落難少女踪影難尋
彼女は見ている
「你準備好了沒？」
啊啊——
ノイズ混じりの警報が啼きだす
詠唱
戒厳令の夜に生命論は歪む
崩壞
劣等人類
Damsel In Distressはいない
「就此作別吧」
「もういいかい？」
決死的行進
共鳴
嗚呼——
傳教
詠唱
絕唱
崩壊
統統化作詛咒神明的詞句
劣等人間
展露笑顏吧
「さよならだ」
一切既是夢
在愛已消亡的腦內深處
スーサイドパレヱド
喪失意識
共鳴
這個奇詭的世界
宣教
狂亂
絶唱
淵藪
神を呪う言葉になれ
濫觴
跨過成堆的死屍
笑ってくれよ
請你通行吧
全部夢だって
比賽著鮮紅的
愛の亡い脳內の奧で
殺敵數字
blackout
緣於
術法而
奇っ怪な世界だ
夢見了
狂亂
迷信
淵叢
之景
濫觴
即使獻出這顆沒有價值的心臟
ライヒェの雑踏
而找到了得以挽救你的辦法
通りゃんせ
啊啊可是這副醜陋的姿態
又有誰願意去愛呢？
ルベル色の
對此等愚民
數を競って
進行的平等宣傳
Mege
貼上
故に
寫滿了懲處的
夢見
偏執
妄信
標籤
SHOW
「公益贊助傻瓜才會幹」
緊抱的贖罪券
甲斐無い心臓を差し出し
不過是無趣空談
きみを救い出せるすべを手に入れても
人體
嗚呼こんな醜い姿を
偽制
誰が愛してくれる？
身披機械服的小丑
還有資格做夢嗎？
斯かる愚民には
背離的信仰心逐漸覆蓋了真實
均したプロパガンダ
骰子宛如一顆透徹的眼睛
罰して
無辜無罪的
ばっかの
救贖本我
偏執
就連最初也是最後的唯一幸福
レッテル
也一併拋下
「メセナはノータリンだ」
決死的行進
生與死的雜聲
抱いた免罪符は
向那雙無所畏懼的
くだらん空理空論
眼眸射擊而去
我都明白的
人體
一切既是夢
贋造
你這個花言巧語
Suitの道化は
欺詐的
夢を見るのか？
騙子
戴上鬼面的少年
信仰心の乖離覆うアクチュアリティ
就連自己的容貌也忘掉了
賽はさながら透徹した眼で
拔槍相向
成了一個惡意
罪悪のない
滿盈的怪物
救済のイド
陷入半瘋狂的狂吼行進
決死的行進
最初で最期の幸福さえも
共鳴
捨てたんだ
傳教
絕唱
スーサイドパレヱド
統統化為詛咒神明的詞句
生と死の亂聲
展露笑容吧
恐れを知らない
一切既是夢
その眼を射よう
在愛已消亡的腦內深處
喪失自我
わかっていたんだ
決死的行進
全部夢だって
今天就算死掉也沒什麼不好的
Youre a liar
我無論什麼時候都是這麼想的
饒舌に
昔時與你相伴
スウィンドル
心中萌生希望
我開始祈願自己一定要活下去了
鬼面を被った少年は
啊啊
自分の顔さえ忘れ
那就是所有噩夢的開端
銃を向ける
maliceに満ちた
怪物になって
半狂亂叫喚の行進さ
スーサイドパレヱド
共鳴
宣教
絶唱
神を呪う言葉になれ
笑ってくれよ
全部夢だって
愛の亡い脳內の奧で
blackout
スーサイドパレヱド
今日死んだっていいって
いつだってそう思ってた
きみに觸れて
心が芽生えて
生きていたいと願ってしまったんだ
嗚呼、
それが悪夢の始まりだった
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