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- Gumi Cold innocence 歌詞
- Gumi
- 冷えきったグラスの中
沈んでいく銀色 色彩の無い淀んだ空 私を変えてく
流したその涙に 浮かぶ思いは孤獨で 躊躇いのない君の言葉 過去の幻想見えなくて
引かれた線の上で踴った 夢の先も仕組まれた世界だ
赤く染まった部屋の隅で 満たされていたはずなのに...
果てなく続く夢に呑まれて 囚われながらそれでも君を 忘れないから手を伸ばすから 信じてるいつまでも 此処にある願いを
慾望の原理なんて 些細なこと気にして
「知らないよ名前なんて」 ただそこにある快楽を
引かれた線の上から落ちた 星座の様に造られた世界だ
赤く染まった部屋の隅で 満たされていたはずなのに...
果てなく続く枯れた世界を 徬徨いながらそれでもいつか 辿り著くから見つけ出すから 信じてるいつまでも 此処にある願いを
果てなく続く夢に呑まれて 囚われながらそれでも君を 忘れないから手を伸ばすから 信じてるいつまでも 此処にある願いを
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