|
- Gumi 井の中の蛙、大海を知らず。 歌詞
- Gumi
- 泣いている、今日も一人
今日也是獨自哭泣著 屆かない空を見上げてる 仰望著無法抵達的蒼空 移りゆく季節の中 變換遷移的季節中 僕はどこにも行けないまま 我還是無論哪裡都不想去啊 井の中の蛙、大海を知らず 井底之蛙,不知大海 夢を見る頃も終わり 做夢的時日已然完結 急かされて忘れてゆくだけ 被迅速地遺忘了 目を閉じて、耳をふさいで 閉上雙眼堵上耳朵 それでも何かを歌っている 縱然如此又在將何歌詠 街燈が照らしだした 街燈通明 ちっぽけな雨音。 輕柔的雨音 色褪せてく景色の中でも 在褪色的風景之中 あなたは笑っていた 你仍是一副笑顏
騒がしい街並み小さな箱庭で 喧囂的街道小小的庭院 明日に夢を描いてた 在此描繪明日的夢境 いつかは屆くの 總有一日會傳達吧? この聲君のもとへ 飛向你的這聲音 からっぽのままで/ 仍是那樣空虛 凍えないように 彷彿不會凍結 朝もやに霞む記憶。 清晨霧色中染上霞光的記憶 何もない僕は立ちすくむ 什麼也不是的我呆呆站立著 まだ冷めない夢の中で 仍未冷卻的夢境之中 君は秘密を破り捨てた 你戳穿了秘密並將之捨棄 つむじ風頬を刺した 旋風刺痛了面頰 見上げた蒼さを信じることを 仰望著的那片蒼藍相信著的事物 愛していたいことを 想要去愛的事物 棄てられないと知った 始終了然於心並未捨棄
さわれない幻 觸碰不到的幻象 あなたの溫もりに 你的那份溫暖 赦しを求めてしまうよ 向之乞求著饒恕 それでもお願いは 即使如此那份願望也 屆かぬと知っているから 無法傳達 明日もきっと笑っていられる 那種事情我也是知道的啊 ねぇ聞こえてるよ 吶、聽到了麼 數多の想いを紡いで 編織著諸多的思念 飲み込んた噓も本當の聲も 謊言與真心都由自己吞下 まだ愛を歌っていたいんだ 可是仍然想要將這份愛意歌唱 それでまた/ 而且仍然 君の隣に居たいって 想要待在你的身邊 繋いだその手を離した 緊緊抓住那隻手再不放開 騒がしい街並み小さな箱庭で 喧囂的街道小小的庭院 明日に夢を描いてた 將明日的夢描繪而出 いつかは屆くの 終有一日會傳達到的吧 この聲君のもとへ 這為你獻上的歌聲 褪せてく心、凍えないように 縱使褪色也似乎永遠不會冰冷的心
歌おう 歌唱著
|
|
|