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- Gumi 迷い貓の名は 歌詞
- Gumi
- 一人きり泣いてた迷子は気づいていた
獨自哭泣的迷路小孩似乎明白了 この世界はいつも少し冷たい 這個世界一直是這麼些許寒冷 人ごみのなか俯きながら歩いた 於人群中低著頭一個人走著 傷つかないために “這樣才不會受傷” なんて言い聞かせて 就這樣說給自己聽 Ah ありふれた街の景色なんて Ah 千篇一律的街景什麼的 切り取った想いじゃ色褪せちゃうかな 被切斷的這份思念也終會褪色不是嗎 愛想なしの君のために 為了一點都不可愛的你 今歌うから笑ってくれよ 現在我仍然唱著希望能夠讓你綻放笑容的歌 途切れない夢の続きを 和你一起描繪那 ずっと君と描きたいから 永不中斷的夢想的延續 いつの日かまた逢えるように 為了有一天終能再見 箒星に願いを込めた 對著流星許下了願望 また忘れてしまう前に 在還沒忘記我之前 そっと伝えてほしいから 讓我能再輕輕地對你傾訴吧
像黑白動畫那樣把自己改變吧 白黒映畫でこんな自分を変えようって 漆黑的夜裡也沒能說出再見 深い闇夜にさよならは言えないまま Ah 能不再讓我迷惘的方法什麼的
這種毫無意義的東西將它捨棄吧! Ah 迷わないためのレシピなんて 為了一點都不可愛的你 つまらないだけさ破り捨ててしまえ! 現在我仍然唱著希望能夠讓你綻放笑容的歌 愛想なしの君のために 和你一起描繪那 今歌うから笑ってくれよ 永不中斷的夢想的延續 途切れない夢の続きを 為了有一天終能再見 ずっと君と描きたいから 對著流星許下了願望 いつの日かまた逢えるように 在還沒忘記我之前 箒星に願いを込めた 讓我能再輕輕地對你傾訴吧 また忘れてしまう前に そっと伝えてほしいから
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