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- Gumi azurite 歌詞
- Gumi
- 月明かりの下ベッドに寢そべって
よるの景色を細く眺めてみる 風に優しく吹かれゆらり波うつカーテン 微かに見えるきらりと光るあおい星
屆かない屆かないどんなに手を伸ばしても 照らして照らして何処まででも此処までも あなただけは変わらないで
靜かな路地裏入っていくほど ただひたすら自分がちっぽけで
頬を冷たく伝うひとしずくのナミダ ぽつりと落ちて天へ弾けるあおい星
終わらない終わらないどんな遠く離れても 徬徨って徬徨ってやっと辿り著いた場所 まだそっちに行けそうにない
あなたもおなじ星をみているの
屆かない屆かないどんなに手を伸ばしても 屆かない屆かないどんなに手を伸ばしても 照らして照らして何処までも此処までも あなただけは変わらないでずっといつまでも
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