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- Gumi 茜色トワイライト 歌詞
- Gumi
- 立ち止まったあの日の僕らの
停下腳步時的那天我們的 信號のランプは青のままだったんだ 信號燈仍還閃著綠色 目まぐるしく回るこの世界だけを 四處張望只有這個世界 愛せるかなんて 愛著它什麼的 君はどうだい元気でいますか 你最近怎樣還過得好嗎 悲しいことなんて何もなければいいな 要是沒有發生什麼悲傷的事就好了 動き出した歯車どうか止めないで 轉動起來的齒輪請不要將它停下 精一杯 竭盡全力
晚霞的暗紅色 夕焼け茜色 描繪著明天 明日を描いて 向著天空伸出手掌
即使抓住了星星 空に手を伸ばしていって 也夠不到你的吧 星を摑んだとしても 經歷了太多太多 君には屆かないんだろうな 沒緣由的哭著 たくさん経ったって 心臟在顫抖 訳も解らなくなって泣いて 呼喊過的那一日的記憶 心ふれる 連聲音都算不上現在也塵封著
眼睛四處張望只有這個世界 呼んでいたあの日の記憶は 無法愛上呢 聲にならなくて今も凍りついてる 我今天還是一如既往的 目まぐるしく変わるこの世界だけを 什麼都不考慮只是苟延殘喘著 愛せはしないな 在無人的巴士中獨自搖晃著 僕は今日も相変わらずでさ 花朵枯萎了 何も考えずただただ息をしていた 橙色漸漸褪去 誰も居ないバスに一人揺られている 央求著未來 花が枯れる 啦啦啦
若能像餓著肚子的怪物一樣 オレンジ色褪せて 毫不迷茫的向你前行 未來を強請んで 不用變得強大也好
即使污穢也能被溫柔的接受的話 ラララ 不用變得美麗也好
我就在這裡 腹を空かせているモンスターのように 那是單純的事 迷う事なく君に辿り著けたら 但是並不是簡單的事 強くなんてなくていい 變得討厭的事情已經太多太多 汚れても優しくいれるなら 像那樣一點一點 美しくなくていい 月像燈一般照著的話 僕はここに 我們舉步向前 それは単純なことなんだ だけど簡単なことじゃなくて もう嫌になることは多すぎて そうやってちょっとずつ 月燈りで照らせたら 僕らは歩き出せる
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