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- WORLD’S END UMBRELLA (Game Version) 歌詞 初音ミク
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- 初音ミク WORLD’S END UMBRELLA (Game Version) 歌詞
- 初音ミク
- あの傘が騙した日空が泣いていた
那傘撐起的那天天空哭泣了 街は盲目で疑わない 城鎮盲目的毫無懷疑 君はその傘に向けて唾を吐き 你向那傘啐了一口唾沫 雨に沈んでくサイレンと 在雨中沈沒連同警報聲 誰の聲も聞かずに 沒去聽取任何人的聲音 彼は雨を摑み 他抓住了雨 私の手をとりあの傘へ 牽起我的手向著那把傘 走るの 奔跑過去 二人きりの約束をした 只有我們兩人的約定 「絵本の中に見つけた空を見に行こう」 「去看看繪本中所見的天空吧」 剎那雨さえも引き裂いて 一瞬間就連雨也被撕裂開來 もう悲しむ事も忘れたまま 已經將悲傷的事情盡數遺忘 白い影はもう追ってこなくて 白色影子已不再追上來 とても悲しそうに消えた 像是非常悲傷般的消失了 錆びた匂いも煤けた黒さえも 鈍鏽的氣息也甚至連熏染的漆黑也 やがて色を淡く変え 終於顏色減淡起來 何処からか聲が聞こえた様な 從某處似乎傳來了聲音 気がした様な忘れた様な 像是很熟悉又像是已經遺忘 螺旋階段の突き當たりには 螺旋階梯的盡頭是 とても小さな扉が 十分狹小的門扉 埃を纏い待っていた 於塵埃中等待著 そこには何もかもがある様に見えた 那裡看上去似乎有著一切東西 色とりどりに咲いた花深い青空 五彩繽紛盛放的花朵深邃的藍天 滲んだ世界に二人きり 滲透的世界裡只有二人 もう何もいらないわ 已經不再需要更多了 絵本の中とじ込んだ空を 將被封閉在繪本中的天空 在るべき場所に返した忘れない様に 返還它應在的地方但願不會遺忘 君がくれた拙い花束を 將你贈與我的拙劣花束 笑いながらそっと肩を寄せた 一邊笑著靜靜依上肩膀 世界の最後に傘を差す 在世界的終焉撐起雨傘 ずっとこんな世界ならば 若一直都是這樣的世界的話 よかったのに 該有多好啊 悲しくないわ君の側で... 不會感到悲傷呢在你身邊… 花の咲いたその傘の上には 在那繁花盛開的傘上 とても幸せそうな顔で 帶著像是十分幸福的神情 小さく眠る二人がいた 小小的二人沈沈酣眠
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